『子どもにゲームをやめさせたいママへ。』Part1

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↑プレイステーション4を買ってきて笑顔のぼく

■はじめに

子どもが宿題もせずにゲームばかりしていて将来が心配……
ゲームの何が楽しいの? なぜやるべきことを後回しにするの? もっと将来のためになるようなことをしてほしい……

お母さんたちはこういうふうに思っていますよね?

こんばんは! フォトスタジオポッポのフータです。
今日は、”子どものゲーム問題”に悩まされているお母さんたちにアドバイスします。
一応似たような記事がないか調べてみたんですが、ゲームをやっていた子どもが書いた”子どものゲーム問題”についての記事ってまだないみたいなので、日本初ですね!(笑)(2017年2月調べ)

■僕もゲームをする子どもでした

いきなりですが、少し僕と両親についてお話します。
皆さんもご存知のとおり、僕は両親と一緒に働いています。
よく質問されるのは、両親と働くのは大変じゃないですか?ということです。

まずはっきりさせておきますが、大変でした!!
一緒に働きはじめて3年目になりますが、最初はユキさんの反発がすごくてなにをしてもブツブツ文句を言われていました><;;;
でも、そんなに苦労しませんでした。なぜか? 以前の親子関係がもっと大変だったからです(笑)

これを読んでいるお母さんたちと同じように、うちの両親も僕がゲームをしているのが嫌いでした。
どうしてもやめないので”ゲームは1日1時間”というルールができたのですが、かえってゲームのことを考えている時間が増えてしまい、中毒になっているからとゲーム機を車でひいて壊されたこともあります。

「ゲーム機がなくても意外と平気でしょう?もっと大事なことに目を向けなさい」というのが両親の言い分でした。僕はそのとき本当に大好きだったゲームのセーブデータが壊れてしまったので”もっと大事なこと”なんてどうでもよかったです。

■”親の本気”でゲーム機を叩き割れ!

もし子どものゲームのやりすぎ対策でゲーム機を壊すことを検討しているなら、絶対にやめておくべきです。
息子さんはあなたの子どもである以前に一個人です。

ゲーム機は私たちのお金で買っているんだから、壊そうがどうしようが私たちの勝手でしょう、と思うかもしれませんが、ゲーム機の価値は”ゲーム機の値段”ではなく、”ゲームを通して得た経験”です。
昔読んで感動した小説とか、何度も聴いたCDとか、部活で使ったボールとか、金銭的な価値はなくとも愛着のあるものはありませんか?
ゲーム機を壊すということは、息子さんの努力や愛情を破壊することとおなじです。

それを壊されたらもう”敵”ですから、より関係が悪化します。”ゲームが嫌いなお母さん”から”大事なモノを壊した敵”になったら、話し合いもできません。

そもそもなぜ大人はゲーム機を壊すなんて発想になるんだろうと思って、『ゲーム機 壊す やめさせる』といったキーワードで検索してみたら、それを煽る記事がたくさん出てきました。その中のひとつに、こう書いてありました。

——子どもは親がゲームをやめなさいと言う時、まさかゲーム機を壊してまでやめさせようとしないだろう、とタカをくくっているのです。ゲーム機を壊して親の”本気”を見せることが、ゲームをやめさせる第一歩です。

全く意味がわかりません。ゲーム機を壊しても、子どもの”ゲームをやりたい”という気持ちまでは壊せません。
ゲームをやめさせたいのは、息子さんにより良い人生を歩んでほしいと思うからですよね?
だったら、まずは息子さんの気持ちを理解することが第一歩です。

続き→『子どもにゲームをやめさせたいママへ。』Part2


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