履歴書用の写真

仕事柄、たくさんの若者が進学や就職用の志願写真を撮りに来てくれます

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どういう職種を受けるの?と聞くと

「消防と警察です」と、

ほほう、公務員ですな。

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「あ、あと介護とドラッグストアです」

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・・・て、おい! バラバラやないか!!
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君は一体なにがしたいんや?

と聞くと若者たちは異口同音に答えます

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『やりたいことが分からない・・・』と

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あまりにもそういう若者が多いもので、昨日掃除しながら少し考えてみたんです

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思春期って何年生くらいですかね?

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自我の目覚めが10歳、小学5年生頃

自己の目覚めが13~15歳、中学生の頃(男女差や諸説あり)

という感じでしょうか

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この時期は、とっても感受性が高い

絵を描くのが好きな人、サッカーをするのが好きな人、ボランティア体験で人に喜んでもらうのが好きという人もいる。

そういう体験のなかで、自分の趣味思考を磨いていって本当に好きな事、本当にやりたい事を見つけていくんでしょう。

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で、この大事な時期に多くの人たちがやってることといえば

『受験』です。

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感受性が強く、本当にやりたいことを見つける大事な時期に

いい高校に入って、いい大学を目指し、いい会社に就職することを目的とする

やれ高校受験だ、大学受験だって勉強ばかり強要されてるんですから

自分が何に興味を示すか、自分でも分からなくなるんでしょうね

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私は子育てに成功したわけでもないし、教育の専門家でもありませんから

なんの説得力もないんですけど、私たち親ができることって受験勉強のサポートじゃないよね?と思います。

私たち親ができることって、子供の夢のサポートだと思うんですよね、

子どもたち本人が

「これがやりたい!!」

って発する声をしっかり聞き取って、子供たちの可能性を潰さないようにしてほしい

大きな希望をもった子どもたちのお尻を”よっこらしょ”と押してあげる存在。

決して子供たちの前に立ちはだかって、子供にとって「一番の抵抗勢力」「一番の敵」になってはいけないような気がするんですよね。

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今日も居酒屋おやじのグダグダ日記にお付き合いくださってありがとうございます。

本当に勉強が好きなヤツは大学に行ったらいいと思う

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